大阪府泉南市 耳鼻咽喉科 小児耳鼻科 中耳炎・アレルギー性鼻炎・めまい・補聴器外来 【すずもと耳鼻咽喉科】

すずもと耳鼻咽喉科院長 鈴本 正樹 日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
〒590-0521大阪府泉南市樽井2丁目33番27号MAP共用駐車場あり
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花粉症・アレルギー性鼻炎の患者さまへ

アレルギーとは

アレルギーはダニ・ハウスダストやスギ・ヒノキの花粉などに対する過剰な免疫応答により引き起こされます。鼻水、くしゃみ、鼻粘膜の腫れによる鼻づまり、目のかゆみ、のどのかゆみ、皮膚湿疹などの症状が体の各部にあらわれます。

アレルギー性鼻炎はアレルギー症状が鼻にあらわれるものをさし、このうち特に花粉に対するアレルギー性鼻炎を花粉症といいます。

一度も検査したことがない方は日常生活での予防方法を考える上でも検査を受けるのが良いでしょう。採血検査ではIgE抗体(アレルギー抗体)の数値と13種類までのアレルギー原因物質への反応を知ることができます。結果のお知らせは1週間後となります。
また当院では最近13種類検査と同じ値段で食物と合わせ39種類一度に調べるセットが利用可能となりました。

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時間がなく即日検査したい方は簡易キットの検査があります。指先からわずかな血液を採取し、8種類のアレルギーの有無をプラス・マイナスで知ることができます。注射による採血は行わないので小さなお子様でもほとんど痛みもなく検査することができます。検査時間は約20分です。

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治療

内服薬や点鼻薬が治療の中心になります。
花粉症のお薬は飲み薬にしても点鼻薬にしてもバリエーションが多いので、この組み合わせで楽になる!という組み合わせを見つけることが必要
です。毎年薬を使っているから効きが悪くなるという心配はないので、一度自分に合う組み合わせを見つければ毎年快適に過ごすことができます。薬局で販売している薬もありますがとても眠くなる、体がだるい、のどが渇く、といった副作用が出る場合もあります。特に点鼻薬については基本的には短期治療用ですので、長期に使用し続けるとかえって鼻づまりがひどくなり気付かない間に症状を悪化させている場合がありますので注意が必要です。

抗アレルギー薬

1日1回の内服のものと1日2回のものがあり、<効き目が期待できるが、眠気が出やすいもの>から<効き目はまずまずでもほとんど眠気が出ないもの>まで多くの種類があります。眠気の出方は同じ薬でも人によって全く異なりますので自分にあわせた処方が必要です。また最近鼻づまりを強く抑える薬も発売されました。

抗ロイコトリエン薬

喘息にも使用される薬ですが、鼻づまりの強い人に抗アレルギー薬と併用すると効果的です。眠気は出ません。

点鼻ステロイド薬

粘膜の炎症を直接抑えます。
点鼻をしてもすぐに鼻が通るものではありません。徐々に粘膜の赤み、腫れをとっていきます。
1日1回点鼻と1日2回点鼻、またスプレータイプとパウダータイプのものがあります。

点鼻血管収縮薬

鼻の粘膜を引き締めて直後に鼻の通りを良くしますが、アレルギーそのものは
改善しません。鼻閉の特にひどい方には処方しますがあまり回数を増やしてはいけません。

漢方薬

眠気が出やすい、職業ドライバーで西洋薬が使いにくい、西洋薬のみでは効果不十分な方などに処方します。

点眼薬

特に症状が強く、ステロイド点眼が必要な方は眼科で眼圧測定が必要になります。

レーザー治療

これは鼻の粘膜の表面をレーザーで焼いて、〈やけど〉を作り、粘膜が腫れる、鼻水が出るといったアレルギー反応を抑えようという治療です。レー ザー治療の効果が続いている間は飲み薬などを使わなくて済む場合もあります。効果は大半の方に程度の差こそあれ見込めますが、有効な度合いと期間は個人差があります。一回で効果が不十分な場合、追加でレーザーの照射も可能です。また、鼻の粘膜を焼くと水ぶくれやかさぶたができて鼻の症状が一時的に強くりますのでレーザー治療後1週間は鼻の中にできたかさぶたを掃除する必要があります。

手術には麻酔注射も必要なく、出血・痛みもほとんどありません。
当院では手術用に最新の炭酸ガスレーザーを導入しました。
外来で10分ほどの手術ですので事前に一度、受診の上ご相談ください。
内服治療が効きにくい、眠気が強く薬を飲めない、内服を長く継続することに抵抗を感じるなどの方にはお勧めです。手術はできればアレルギーの季節は外して行うことをお勧めします。


アレルゲン舌下免疫療法:シダトレン、ミティキュア(12歳以上が対象の治療法です。)

スギ花粉症に対してはスギ花粉の成分を口の中に垂らして、だんだん垂らす液体の中のスギ花粉の量を増やしていきます。これで、体がスギ花粉を異物と認識しなくなれば、症状は出なくなります。こういう「治った」状態が17%、「症状が軽くなる」患者さんが7割くらいというデータがあります。この治療に使用するシダトレンは2014年から販売開始になりました。なお、この治療はスギ花粉症の飛散時期(1月から5月)には治療を開始することはできません。スギ花粉が飛散していない時期に治療を開始する必要があります。また最低2年間程度以上の治療継続が必要です。

またダニによるアレルギー性鼻炎に対しては同様に室内の塵ダニ(コナヒョウダニ、ヤケヒョウダニ)由来の抽出物を含有する舌下錠(口腔内ですぐにとける錠剤)であるミティキュアダニ舌下錠が2015年から販売開始になりました。まず採血検査などでダニアレルギー性鼻炎であることを確認し、錠剤を1日1回毎日継続服用します。シダトレンと同様に長期の服用継続が必要です。

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花粉症治療はそれぞれの方の状況に応じた治療の継続が重要です。

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